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社員インタビュー

教育担当
菅谷 遥

「入社してよかった」
と思ってもらえるように。

背景

教育担当として…

教育担当は、新入社員が初めて会う「auの人」「クロップスの人」なので、第一印象で良い印象を持ってもらえるように心がけています。 それは笑顔や、所作、言葉遣い、笑声、お辞儀・・・いろいろなところで感じていただけると思っています。初日がマナー研修のため、説得力のある自分でいようと考えています。 また、新入社員によっては通信業界の知識がほとんどない場合もありますので、誰が聞いても分かりやすい研修内容、聞きやすい声のトーン、集中して研修を受けられるような工夫ができないか、常に考えています。 人柄と知識の両面から、新入社員が「この会社に入社してよかった」と思ってもらえるようなクロップスの窓口になることが教育担当の役割だと思っています。

教育担当を通して人の成長をサポートする

新入社員として迎えたスタッフが、成長しショップで頼られる存在になっていく姿を見ると、教育担当で良かったと思います。教育担当に就いてから関わった全員の新入社員の顔と名前、どんな人柄かをすらすらと言えるのが、私の自慢です。 私たち教育担当の仕事は、数字で図ることができません。だからこそ、「人の成長」をとても大切にしています。それは新入社員に対してだけでなく、既存スタッフも同じです。 教育担当は全ショップのスタッフと関わるため、全員の成長を見守ることができます。研修や資格試験を通してそのサポートができることに、とてもやりがいを感じています。

クロップスの強みは、ズバリ「人」!!

クロップスは上下の垣根がなく、新入社員であっても先輩はもちろん店長、チームリーダーとも気軽に話すことができます。実際私が新入社員だった時も、笑顔でお客さまをお迎えできただけで、チームリーダーからものすごく褒めていただけたことを覚えています。 会社の人間関係は、働きやすい職場を考える上で重要な要素だと思います。 仕事で大変だと思うことがあっても一緒に頑張ることができる、休みの日まで一緒に過ごしたくなる仲間がいる。これがクロップスの強みです。

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